女優・貫地谷しほりさんは、長年紫外線によるお肌の悩みを抱えていらっしゃいました。ある日、友人として彼女から相談を受けた私たちは、敏感肌に寄り添う新しい日焼け止めの必要性を強く感じました。
「一般的なジェルタイプやクリームタイプの日焼け止めは、肌への負担を感じる」「塗り心地が気になる」といった彼女の率直な声に応えるため、私たちは「毎日使いたくなる心地よさとUVケアの両立」を目指し、貫地谷しほりさん全面協力のもと、開発をスタートさせました。
製品化までの道のり
既存のUVケア製品に寄せられたさまざまなご意見を参考に、快適な使用感と紫外線対策を両立する製品づくりに取り組みました。
約3年間にわたる研究と開発の中で、貫地谷さんが熱心に製品テストに参加し、そのたびに率直な意見をくださったことで、改良を重ねることができました。ディスカッションを重ねながら試作を繰り返し、その結果、紫外線から肌を守りつつ、美しく魅せる「プレミアム UVプロテクションパウダー」が誕生しました。
敏感肌の方にも安心して使える、こだわりの日焼け止め
紫外線による肌の悩みを軽減しながら、日々のケアに寄り添う製品をぜひお試しください。
毎日を快適にするUVケア
「UVプロテクションパウダー」は、日常使いしやすい軽やかなつけ心地と配慮された処方を特徴としています。快適に使えるアイテムとして、ぜひお試しください。
人体最大の臓器と言われる皮膚。身体の不調は心も不調になりますよね。とても敏感な私の肌。白いね綺麗だねと褒めてもらえることもあるけれど、とても不安定。強い紫外線に当たるとプツプツと肌荒れしてしまう。プツプツならまだ良い方でボコボコになった時は薬も効かず半年はそのままの姿だった時も。あの時のメンタルたるや、なかなかピッタリ!というものには出会えず、私の化粧品探しの旅は終わらない。肌に優しいと言われる沢山の化粧品を試してきましたが、なかなか合うものに巡り会えない。荒れた肌はしみたり、痒くなったり、炎症を起こした肌はとんでもなく乾燥するので、そんな時ほどケアが必要で。普段は日傘やUVカットパーカーなどを活用すれば良いものの、撮影ではそうもいかず。ふと、液体ではなくパウダーだったら?と思い立ち、伊藤さんにお願いしてみることにしました。それから何度も試作品が上がってきてはドラマや映画の撮影中に試し、そして今回とても満足のいく商品が出来上がりました。痒くなることもなく、この商品をつけていると、透明感を演出できるので大のお気に入りです。春に向けて日差しが少しずつ強くなってきた今、是非手に取っていただけたら。
貫地谷しほり
<主要成分>
ホホバ種子油(保湿成分):肌を乾燥から守り、しっとりとした状態を保ちます。
和漢エキス(アフターサポート成分):日差しを浴びた肌を健やかに整えます。
ハトムギ種子エキス(ヨクイニン):肌をすこやかに保つためのサポート成分。
ウメ果実エキス:肌に潤いを与え、ふっくらとした質感を目指します。
<成分>
マイカ、酸化チタン、シリカ、酸化亜鉛、ホホバ種子油、ホホバエステル、真珠層末、シルク、ウメ果実エキス、ハトムギ種子エキス、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトステロールズ、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、コーン油、水添レシチン、ステアリン酸、水、BG(順不同)
専門家も大注目
・紫外線アレルギーや医療レーザー後のUV対策
紫外線は肌を老化(光老化)させます。また年々紫外線が強くなってきており紫外線アレルギー(光線過敏症)などの症状も多くなってきています。
皮膚の治療においてもレーザー治療や光治療後には必ず紫外線対策をしていただきお肌を守ることが大切です。
・肌に優しいノンケミカルのSPF50+PA++++のものが好ましい
紫外線対策は日傘や長袖の衣服、UVカット効果の高い日焼け止めなどをお勧めします。
お顔やデコルテ忘れがちな手の甲などもケアすると安心できますね。ただ、日焼け止めの成分でかぶれや光線過敏症を起こすケースも見受けられます。ノンケミカルでお肌に優しく紫外線カット効果の高い日焼け止めをお勧めします。
日本美容外科学会認定美容外科専門医
田中亜希子先生
東京大学医学部卒業、大手美容外科に10年以上在籍、美容外科専門医として日本でも屈指の症例数を持つ医師のひとり。