結婚式のお呼ばれメイクで失敗しないコツとキレイに仕上げるコツ!
2018/10/24
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ベースメイクシリーズ、AGReDEUR(アグレデュール)>メイク>結婚式のお呼ばれメイクで失敗しないコツとキレイに仕上げるコツ!
2018/10/24
友人の結婚式に呼ばれる機会も増えてきたけど、結婚式に最適なメイクをしたことがない。自分だけメイクが派手になっているのでは?
豪華なドレスや、アクセサリーなのに普段のナチュラルメイクでは顔だけ浮いてしまう。
なんて感じる時がありますよね。
いつもよりちょっとだけ華やかなメイクにチャレンジする人に読んで欲しい失敗しないコツと綺麗な仕上げ方をお伝えします。
まずは、お呼ばれメイクNG例をご紹介します。
これは結婚式における大、大、大NGポイント!
たとえウケを狙ったとしても、花嫁より目立つことは絶対にいけません。
派手ならよいという訳ではありません。
濃厚なメイクは、結婚式という神聖な場にふさわしいか?というと…正直疑問。
入魂メイクは結構なのですが、ただの化粧の濃い人になっては残念なだけ。
あれもこれも欲張りすぎるのは禁物です。
ドレスはとってもカジュアルなのに、髪型とメイクは妙にばっちりと決まっている。
逆に、着物なのに、メイクと髪型がやけにラフ。
というような、全身のバランスが取れていないパターンもNGです。
ここまで極端じゃなくても、髪型・メイク・服装・バッグ・靴などすべてがバランス良く整って初めて「キレイ」になれるのです。
必ず全身が映る鏡でバランスチェックしましょう。
およばれメイクの基本は「ベース」
「とにかくベースをしっかり作るべし!」
どんなシチュエーションにも共通して言えることですが、何はなくとも必ず押さえてほしい最大のポイントがこれです。
さらに”およばれメイク”の場合、基本のメイクにプラスするものがあります。
それは「パールの入ったフェイスパウダー」
ただし、これもギラつき過ぎは禁物。
ほんのりとパールの入った、控えめな感じのものがおすすめ♪
ベースメイクの仕上げに顔にのせれば艶やかで、しかも華やかな表情を作り出すことができるのです。
結婚式やパーティーメイクで初心者が気をつけること。
結婚式メイクの中でも重要なのがベースメイク。
実際の結婚式では見逃せない演出やイベントも多く、お化粧直しがなかなかできないので崩れにくいベースメイクをしましょう。
化粧水をたっぷりと肌に浸透させます。
化粧水後すぐに下地を付けるのではなく、5分ほど置いてから下地に移りましょう。
崩れ防止のために、下地化粧を小鼻やTゾーンに塗ります。
厚塗りにならないように、リキッドファンデーションを頬の内側から外側に広げるように塗っていきます。
ファンデーションはリキッドタイプやツヤが出るものを選ぶと華やかになります。
結婚式メイクのポイントは華やかさと明るさ!
普段のメイクよりも目元を華やかに仕上げると写真映えするので、しっかりとメイクしていきましょう。
写真映えを意識して、アイラインは必ず入れましょう。
アイラインの色は黒ではなく、ブラウンのアイライナーを使って優しい雰囲気に仕上げましょう。
アイシャドウで華やかに
明るい色のアイシャドウを選んで華やかな印象にしましょう。
ツヤ感があるベージュ系のアイシャドウがおすすめです。
細かいラメや、ゴールドなどが入っているアイシャドウも相性は良いです。
目尻を中心にアイラインを引き終わったら、マスカラを上下に塗りましょう。
結婚式での大泣きが予想されるなら下のマスカラは塗らないほうが良いです。
これで華やかな目元が完成です。
下地とアイメイクもばっちりなら、次はチーク。
普段よりも明るいチークを選びましょう。
結婚式のように証明が多く当たる場所でも顔が真っ白く浮くことなく血色良い印象にしましょう。
化粧直しの際もチークが落ちていないか確認する。
最後の仕上げはリップ。
まずはグロスはベタベタするから避けたほうが良いでしょう。
濃いめの口紅やオイルリップがおすすめです。ただし濃いめでも自然な明るさを選びましょう。
ピンクや淡いオレンジだと華やかさで上品が印象になります。
1、唇の余分な油をティッシュで拭き取ります。
2,リップライナーで唇の輪郭を塗りつぶします。
3,フェイスパウダーを指に取り、唇に乗せていきます。
4,唇全体に口紅やオイルリップを塗って完成です。
ここからはシチュエーション別にメイクのポイントをご紹介していきます。
屋外では、「しっかりメイク」がキレイのポイント。
特に晴れた日なんかは太陽の光がとても強いもの。
要するに、常に明るいストロボをたかれているような状態なのです。
そこに軽いメイクをしていっては、日差しのおかげで顔の凹凸からニュアンスから何から何までスッ飛んでしまい、のっぺらぼうのようになってしまいます。
特に目元はこの影響を受けやすいので、アイメイクに力を入れることをオススメ
。眉下のハイライトも、しっかり入れてOK!
その代わり、口紅はベージュ系の薄い色でヌーディに仕上げましょう。
それが、上手な引き算をしたオトナのメイクというものです。
ホテルなどで行う披露宴の場合、意外と客席は照明が暗かったりするのです。
だから「屋内ではチークで華やかさをプラス」しましょう。
室内の場合、アイラインやアイシャドウをバッチリ入れてしまうと、目の周りが黒ずんで濃く見えがち。照明がオレンジ色がかっているときは特に注意が必要です。
そのため、むしろアイメイクは普段通りでOKです。
代わりに、チークをフンワリと入れて、華やかさをプラスするのがポイント。
また、口紅を少し濃い目にするのもいいですね。
リトルブラックドレス×お呼ばれメイク
年齢やシーンを問わず大活躍するリトルブラックドレス。もちろん結婚式でも着る!という方は多いはず。
そんな黒いドレスで華やかさを出すには、どうしたら良いと思いますか?
それは、「アイシャドウの色を選ぶ際、少し冒険する」と良いのです。
せっかくのパーティなのですから、普段はつけられないハデめの色にチャレンジしてみて!
黒いドレスはどんな色にも合うもの。ぜひトライしてみてください。
最後に、パーティバッグの中に最低限入れておきたい、お化粧直し(リタッチ)用グッズについてお話ししておきます。
小さいパーティバッグにどのアイテムを入れるか!?
それはこの3つ♪
ミラー付のコンパクトタイプがベスト。
万が一パウダールームが満員!なんてときでも、空スペースでササッとお直し完了
食べたり飲んだりで落ちてしまう口紅は、こまめに直せるよう常にバッグに忍ばせておきましょう。
パッケージまるごと、ではなく、「必要な枚数だけ忍ばせておく」のが上級テク。
ハレの場でテカった顔をしていては、ステキな出会いを逃しちゃうかもしれません。
結婚式メイクでは普段よりもきれいになりたいものですよね。
そのためにはハイライトメイクで、小顔風に見せるのもありですよ。
透明感を出すためにはまず、下地を作りましょう。
そして、チークは塗る順番が大切です。
ハイライトメイク、3つのポイント
・ファンデーションで作る
・コンシーラーで作る
・ハイライトパウダーを乗せる
詳しくはこちらを御覧ください。
まずは結婚式の途中でも崩れてしまっても慌てないでくださいね。
お直しメイクであると便利なアイテムをご紹介します。
・フェイスパウダー
・口紅
・綿棒
・ティッシュ
・油取り紙
1、まずは油取り紙で気になるテカリの部分を丁寧に拭きましょう
2、綿棒でアイメイクのヨレを取ります。
3、口紅をティッシュで拭き取り取り、塗り直す。
光を味方につけたお呼ばれメイクを♪
キレイを極めれば、次の花嫁さんにはあなたがなれるかも?
美しくなることを楽しみながら、お友達を祝福してあげてくださいね。
ハイライトメイクの種類と特徴 さて、お次はいよいよハイライトです。 タイプによって使い方が異なるので、次のポイントから自分に合ったものを選んでみましょう。 ■クリームタイプ 指で塗るタイプとスティックタイプがあります。持ちが良く、長時間崩れにくいので、働く女性には人気。乾燥もしにくいので目元にもおすすめです。 ■パウダー ほおや鼻、フェイスラインなどに使いやすい。パールがきれいに散ります。メイクの持ちはクリームには劣りますが、修正しやすいのが長所。 ■リキッド ファンデーションのように仕込みに使えるハイライト。目元やフェイスラインの、特に乾燥しやすい部分にもおすすめ。
ハイライト・チークを塗る順番、メイク方法 ■Tゾーンは「先入れ」 淡色の下地クリームやリキッドハイライトが適しています。 [入れ方]額から鼻のT字と、あごの頂点に入れるのが基本。ここでのポイントは「先入れ」。普通はファンデーションの後で入れるのがハイライト。ですが、ファンデーションの前に入れることで、ナチュラル感を演出できます。濃くなり過ぎたり、シャープになることなく、ナチュラルな立体・小顔効果を狙えます。 ■目の周りには「く」の字 目の周りには、クリームタイプが一番!白色は避け、ピンク、イエロー、オレンジなどのハイライトを選び、かわいい印象を強調します。 目頭…目のふちに沿って「く」の字にほんの少しだけハイライト目尻…眼球のくぼみの骨に沿って、「く」の字に明るい部分を作りましょうこれで透明感が完成です。 ハイライトメイクで注意すること メリットがいっぱいのハイライトメイクですが、入れ方や場所、色、入れる量によってはギラギラしたり、彫りが深くナチュラルにならない場合もあり効果が十分ではないこともあります。 肌の色に合わない場合や、馴染みが悪い色にすると浮いた感じになるので注意が必要です。 いかがでしたか?いかがでしょうか。これなら、最近の太眉にもぴったりの今年風メイクが完成するはず。ぜひマスターしてくださいね。 ハイライトというと、ほとんどの皆さんは、主に仕上げにお使いだと思うのですが、もっと上手に使いこなすことで、実は老け顔にさよならできるんです。今回紹介するメイク方法をマスターして若々しいメイクを目指しましょう! ハイライトで若返り作戦 ハイライトの効果は、光の効果。顔の凹凸をハッキリさせ、見た目のメリハリをアップするというのが目的です。顔が立体的に見えるので、表情もイキイキしてお肌に輝きやうるおい感を与えることもできるんです。でも、ハイライトでメリハリをつけようとすると、「なんだか老けた印象の顔になっちゃう」という方も多いのでは?その原因は、実はハイライトを「つける場所」と、「つけ方」に原因があったのです…。 老け顔に見える原因 ■つける場所が悪い 実は顔全体を白くメイクしてしまう人、多いんです。 お肌を白く見せたいという気持ちからついそうなってしまうのでしょう。 しかし、顔全体が白いと、ノッペリした印象になってしまって、コンプレックスが返って浮き彫りになることも。 若々しく見せるどころか、老けて見せてしまっていたというわけですね。 つけ方が悪い つけ方の間違いで多いのは、やはり「厚塗り」してしまうこと。目の周りやほうれい線付近などは、よく動く場所。多くつけすぎるとそれだけヨレやすくなるので崩れやすく、見た目の若々しさは大幅ダウンしてしまうことに。「塗る」というよりは「きちんとのせる」イメージで、つくっていきましょう!さて、まずはハイライト使いの要点をチェック! ハイライト作りでの4つのポイント ■Tゾーン 顔全体の印象度をアップ ■目の下(目の下の逆三角形ゾーン) 頬の位置がリフトアップ ■小鼻の脇(ほうれい線ゾーン) お肌のハリ度がアップ ■アゴ先 フェイスラインの引き締め度アップコンシーラーやパウダーなど、どのアイテムを使うとしても、ハイライト効果を発揮できるのはこの4つのポイントだけ! このポイントと正しいメイクの方法を理解できていれば、今よりももっと若々しい顔に見せることができるんです。 次で早速ハイライトメイクを極めましょう!ハイライトの上手な作り方は以下の3つ。 自分にぴったりの方法を選んで、綺麗に仕上げてくださいね。 ハイライトを作る3つの方法 1.ファンデーションで作る ベース作りの段階でハイライトを作る方法。普段よりも1~2段明るめのファンデーションで、4つのゾーンになじませます。プロがもっとも使うテクニックですが、それなりにコツも必要。 少量ずつつけて、丁寧になじませていきましょう。 また、目の下など皮膚の薄い部分はよく動かす箇所なので、ヨレたりしないよう薄くのせてなじませるのがポイントです。 ファンデーションの色は、普段より少し明るいくらいの色がベター。 2.コンシーラーで作る テクニック要らずで仕上げるなら、コンシーラーがおすすめ。ファンデーションで作るよりもより細かい部分でピンポイントで使えるので、手軽ですね。ただ、ファンデーションよりも油分が多いので、崩れやすいということも忘れずに!こまめにリタッチしてくださいね。リキッドタイプから固形タイプまで種類も色々ですが、スティックタイプのものが扱いやすくておすすめ。ちなみにハジメさんが使っているのは「クレ・ド・ポー」の「コレクチュールヴィサージュ」です。
3.ハイライトパウダーをのせる 主に、Tゾーンやアゴ先に使います。ハイライト専用パウダーでなくてもOK。発色という点ではパールのほうがワンランク上という場合もアリです。また、白っぽいパウダーをあまり使ったことのない人なら、明るいベージュ系のフェイスパウダーがおすすめ。大きめのブラシにとって、ふんわり軽くのせると◎。 ■番外編 「1」、「2」、「3」の合わせ技でハイライトを作ることもできます。 「1」で立体的なベースメイクを作り、くすみがちな目の下などに「2」の要領でコンシーラーを薄くON。 フェイスパウダーで仕上げたあと、「3」のようにハイライト。 パウダーをふんわりのせて完成です!